こんにちは!ミニマリストのえまけーです♪
今回は購入した『WALL A2 ロータイプ キャスターベース』について徹底的にレビューします
組み立て方法からオススメのテレビ裏の配線、オプション品なども詳しくご紹介します
実際に使ってみたメリットとデメリットもお伝えしますので、是非最後までご覧ください♪
WALL A2 がおすすめな人
WALL A2がおすすめな人
■テレビ台を置かずに省スペースにしたい
■テレビの向きを気軽に変えたい
■賃貸でテレビを壁掛けにはできない
■WALLの中でもコンパクトデザインが良い
■部屋のレイアウト変更を頻繁にする
『WALL』シリーズは、『インテリアテレビスタンド』という名の通りオシャレです
『WALL』最大の魅力は、シンプル&スタイリッシュなデザインではないでしょうか
壁寄せ可能な『Vシリーズ』もありますが、『A2』シリーズがオススメは方は上の通りです
『テレビ台は模様替えや掃除が大変…』
『壁掛けに憧れるけど賃貸で無理…』
という方にもピッタリ!
『WALL』シリーズの中でもスタンド部分が細いため、よりコンパクトなデザインです
『A2』は他のシリーズより軽いため、テレビの移動が多い方にはピッタリですね
『テレビスタンド』という選択♪
『キャスターベース』のおすすめポイント
■テレビの位置を気軽に移動できる
■キャスターが見えない設計でオシャレ
キャスターのない『フラットベース』も選べますが、迷ったら『キャスターベース』がオススメ
テレビを除く『A2』の商品重量が11kgあるので、キャスター付きだと移動がスムーズです
テレビの移動が楽だと『テレビの位置はここ』という概念が壊れて自由になれますよ
独自開発の『超低床キャスター』設計で、表からキャスターが見えないのがオシャレ!
キャスターが付いていても、テレビを含めて重量感があるので耐震性も問題なさそうです
※無垢材など床の素材によって、キャスター部分がへこむので事前に確認しましょう
購入したWALL A2の組み合わせと理由
商品名 | WALL A2 |
高さ | ロータイプ |
ベース | キャスターベース |
カラー | ウォールナット |
値段 | 24,900円 |
※2024年3月時点の情報
※手持ちのテレビは32インチ
組み合わせの選択理由
『スタイルドクターチェア』という座椅子からの視聴が多いため、『ロータイプ』にしました
テレビを部屋間でフレキシブルに移動させる計画だったので、『キャスターベース』一択!
部屋の雰囲気に合わせ、3種類のカラバリから『ウォールナット』を選択しました
『テレビを見る位置』『移動の有無』など、生活タイルに合わせて組み合わせ自由なのが◎
カラバリもオシャレなので、インテリアを邪魔せず馴染んでくれる事間違いなしですね♪
↓『スタイルドクターチェア』長期レビュー
組み立て|必要な物と組立所要時間
■必須工具:プラスドライバー
六角レンチは部品として入っていましたが、プラスドライバーは自身で用意しましょう
■所要時間:40分(大人2人)
男女の大人2人で組み立てましたが、40分程度で完成しました
作りが頑丈で、重量があるので出来れば2人での組み立てがオススメです
2人での組み立てがいいかも
組み立て|組み立ての流れを解説
②はベースが重いから2人の方がいいかも!
⑤は超重要ポイント!!
32インチの設置は女性1人では難しいかも…
↓メーカー公式の組み立て動画はコチラ
組み立て|組み立てが不安な方へ
前項にて組み立ての流れを紹介しました
その中で、テレビの大きさによっては1人での組み立てが難しい場合も…
もし不安な場合は、『組立設置設置サービス』という有料オプションがあります
2024年3月時点では4,950円のサービス料金となっていました
組み立てに自信がない方、配線や後片付けにお困りの方などに向けたサービスですね
このサービスは『ヤマトホームコンビニエンス』にて業務委託されているようです
実際にサービスを申し込んだ方の評価は様々でした…
検討される方は、レビューを参考にご判断下さい!
配線|おすすめテレビ裏配線
我が家のテレビに接続されている物一覧
■電源タップ
■テレビ本体の電源
■ファイヤースティック+電源
■スイッチボットハブミニ+電源
テレビスタンド設置当初は、各機器の電源ケーブルをスタンドに通す予定でした
しかし、各機器の電源ケーブルは長さがバラバラで、壁コンセントの数も足りない…
多くのケーブルがスタンドから出ていると、見た目や機動性がイマイチでした…
↓不満を解消すべく、テレビスタンドの金属部分にマグネット式の電源タップを付けました
↓何もしないとケーブルが垂れ下がった状態で美しくないですね…
購入したケーブルタイで各配線をクルクルまとめてみました
↓電源タップに各機器の電源を繋ぐ事で、スタンドに通すケーブルは1本になりスッキリ!
部屋間を移動する際も、1本のケーブルを壁コンセントから抜くだけなので簡単です♪
↓実際に使っている商品はコチラ
配線|地デジ・BSケーブル編
我が家では撤去済ですが、地デジやBSをテレビで視聴する方が多いと思います
今回は、地デジやBSのアンテナケーブルを配線した場合について紹介します
※前項の『おすすめテレビ裏配線』をベースにしていますのでご参照下さい
さあ配線だ!
<我が家の基本データ>
・壁の差込口の高さ:床から100cm
・テレビスタンドの高さ:一番高め
・テレビ上部の高さ:床から120cm
・テレビのインチ数:32インチ
↑我が家のテレビには、右側に地デジやBS関係のケーブル差込口があります
壁のアンテナケーブル差込口に接続すると上画像のようになりました
↑テレビを表側にすると、上画像のように、アンテナケーブルが垂れ下がる状態に…
テレビスタンドの魅力が配線によって損なわれていますね…
↑アンテナケーブルをスタンドの支柱に通そうと試みましたが、分波器(四角い部分)が入らず…
分解して無理やり入れれば入りそうですが、今回は別な方法を試す事に!
↑スタンドの支柱にケーブルを通す事を断念したため、アンテナケーブルを丸めてみました
ケーブルタイを使うとスッキリし、わっかの部分をスタンドに引っ掛けました
↑アンテナケーブルをテレビ裏でまとめた事により、配線が隠れてスッキリ!
テレビ裏に設置している電源タップのケーブルだけになりました
↓配線まとめに便利な『ケーブルタイ』
配線|ブルーレイレコーダー編
我が家では撤去済ですが、ブルーレイレコーダーで番組録画をする方も多いと思います
ブルーレイレコーダーは配線が多く苦戦しましたが、なるべくスッキリする方法をご紹介します
※『おすすめテレビ裏配線』をベースにしています
<我が家のブルーレイレコーダー配線>
・地デジとBSアンテナケーブル
・HDMIケーブル
・レコーダー電源ケーブル
・LANケーブル(今回は配線し忘れました…)
ケーブル多いな!
↑ブルーレイレコーダーは地デジやBSケーブルを配線する事が多いと思います
アンテナケーブルだけとは違い、大量の配線が必要な事に驚きました…
↑一番最初の大量の配線から比べるとスッキリしたように見えますが、美しくない気が…
次はスタンドの支柱に通さない方法で配線してみます!
↑スタンドの支柱にケーブルを通さず、長いケーブルは丸めてテレビ裏に隠しました
絶対に出てしまう配線は、テレビスタンドと同じメーカーのインテリアコードカバーを利用!
配線が多く苦戦しましたが、一番最初に比べたらスッキリしましたね♪
↓実際に使っている商品はコチラ
配線|任天堂スイッチ編
我が家では、任天堂スイッチを常設しておらず、利用する時だけ配線しています
今回は、ブルーレイレコーダーに加えて任天堂スイッチも一緒に配線してみました
※『おすすめテレビ裏配線』をベースにしています
<任天堂スイッチの配線>
・任天堂スイッチ本体
・電源ケーブル
・HDMIケーブル
↑ブルーレイレコーダーの時と同様に、スタンドの支柱にケーブルを通さず、配線してみました
任天堂スイッチのケーブルは2本のみで、ごちゃつき感は軽減されると思います
スタンドの支柱に通さなかった理由や、配線時の注意点は次項にて説明します
配線|共通の注意点とポイント
前述してきた通り、実験的に様々な配線を行ってみました
その中で、自分なりに気づいた注意点と配線のポイントをご紹介します
<共通の注意点>
■ケーブルの長さに注意
■アダプタや分波器の大きさに注意
■アンテナケーブルで稼働範囲が限定される
ちょっとした注意事項!
ケーブルの長さに注意
今回の配線で苦戦した点は、ケーブルの長さがバラバラだという事です…
短いケーブルは、テレビスタンドを一番高くした状態では床に届かない事が判明…
そのため、スタンドのベース部分にブルーレイレコーダーや任天堂スイッチを置けませんでした
今回は、手持ちのサイドテーブルで高さを出す方法を採用!
置きたい場所とケーブルの長さが合わない場合は、長いケーブルが必要になりますね
ケーブルって意外とバラバラ!
アダプタや分波器の大きさに注意
スタンドの支柱にケーブルを通す場合、通す穴の大きさは縦5cm×横2.5cm程度です
ケーブルとケーブルの間に外せないアダプタや分波器があると、通す事ができません
支柱に入らない大きさがあるよ
アンテナケーブルで可動範囲が限定される
地デジやBSを視聴するためには、壁のアンテナケーブル差込口に接続が必要です
そのため、アンテナケーブルを繋ぐ場合は、テレビスタンドの可動範囲が限定されます
テレビの場所を固定する場合は問題ありませんが、テレビスタンドの魅力は移動できる事!
もし自由自在に移動を考えている場合は、移動の都度アンテナケーブルを抜く必要があります
(抜かずとも、長いケーブルを使う方法も!)
『テレビで何をするか』によって可動範囲が変わるので、要検討ポイントですね
我が家では、地デジを視聴しないため、思い切って抜いたらテレビの場所が自由自在に!
↓テレビ周りを徹底的に断捨離したブログ
<共通の配線ポイント>
■テレビ裏で配線をうまく隠す
■テレビ裏に電源タップを設置する
■なるべく不要な配線は取り除く
■オプション品を活用する
テレビ裏を有効活用
テレビ裏は、まとめた配線やルーターなどの機器を隠すために最適です!
私が試行錯誤した結果、テレビ裏に電源タップを設置する方法がベストでした
各機器の電源をスタンドの支柱に通し、コンセントに繋ぐとゴチャゴチャ感が…
テレビ裏に電源タップがあれば、配線を一カ所にまとめられ、スッキリ♪
テレビ裏に電源タップ最強♪
なるべく不要な配線は取り除く
普段テレビに何が配線されているか、全て把握している方は少ないのではないでしょうか
テレビスタンド購入検討の際に、一度不要な配線はないか確認する事をおすすめします
配線の見直しチャンス♪
オプション品を活用する
紹介した上の2つを行っても、配線がスッキリしない場合があると思います
そんな時は、WALL A2用の豊富なオプションパーツを活用するという手があります
スッキリとブルーレイレコーダーや任天堂スイッチを配線したい場合は活用がオススメ
オプションパーツについては次項にて紹介します
機能|豊富なオプション
上画像のように自分なりに配線した結果、スッキリ見えはしますが、まだ納得はしていません…
『美しくテレビスタンド周りを飾りたい』場合は、メーカー公式のオプションパーツがあります
現在の我が家ではブルーレイレコーダー、任天堂スイッチの常時接続はしていません
そのため、オプションパーツは不要ですが『もし使うならコレがいい』という観点でご紹介します
スタイリッシュなオプション♪
■棚板・SHELF
・ゲーム機棚板 ロータイプ
・レコーダー棚板(PS5対応) ロータイプ
設置位置を『無段階調節』出来る専用の棚板が便利そうです
2サイズ展開で、ご自身の利用したい機器に合わせて選ぶ事ができます
カラーも白と黒があり、スタイリッシュな見た目がテレビスタンドの雰囲気とマッチ!
■ポータブルゲーム機ホルダー
任天堂スイッチヘビーユーザーは、専用のホルダーが便利そうです
ケーブル、ソフト、コントローラー、リングコンまでスッキリ収納でき、良く考えられていますね
■サウンドバー専用棚板
・Sサイズ ロータイプ
・Mサイズ ロータイプ
サウンドバー利用の方は、専用の棚板を設置するとオシャレ見えしそうです
2サイズ展開で、配線もスッキリ見えるような工夫がされており、見た目を損ねません
配線は『無段階調整』の特性を利用して、スタンドの支柱に配線を通すとスッキリ!
各パーツお値段が高めなので『絶対コレは譲れない!』を絞って検討が良さそうです
機能|高さ調整で椅子生活に対応
我が家では、スタイルドクターチェアという座椅子で6年間生活しています
お部屋の模様替えの一環として、座椅子生活から椅子生活にシフトする予定です
そのため、テレビを見る高さが変わる事から、テレビスタンドの高さ調整が必要に!
しかし、『ロータイプ』は座椅子生活を主として購入したので、高さが合うのか心配…
実際に、『ロータイプ』の高さを調整して、椅子生活にも合うのか検証です!
↑の画像は、座椅子利用時のテレビスタンドの高さのまま、椅子に座ってテレビを見た様子です
座椅子用にテレビ裏の高さ調整は5段階で一番上(テレビの高さは一番低くなる)に設定中です
実際に椅子に座って見ると、目線が低くなりすぎて目線が合っていないと感じました
では、テレビの高さ調整スタートです!
↑の画像のように、椅子用に合わせてテレビスタンドの高さを調整してみました
テレビ裏の高さ調整は5段階で一番下(テレビの高さは一番高くなる)に設定しています
椅子に座った状態で、目線の高さにテレビの中心がくるようにしてみました
↑の画像のように、高さ調整をした事で、椅子に座った時の目線が良い感じ!
ロータイプでも椅子生活用に調整できることが分かり、安心しました
座椅子用にロータイプを購入しましたが、椅子生活でも問題なく過ごせそうです♪
機能|キャスター付きで機動性抜群
我が家では、テレビの場所を固定しない、フレキシブルな部屋作りをしています
そのため、キャスターベースの機動性の高さを実感しています!
テレビの向きや場所を変更できるため、『テレビの位置は固定』という概念が吹き飛びました
キャスターベースの注意点としては、床材によりキャスターの跡がつくかもしれません
気になる場合は、『床保護マット』というオプションパーツもあるようです
機能|耐震性は大丈夫?
地震の多い日本だからこそ、耐震性は気になるところですね…
メーカー公式によると、震度7でも倒れる事がないように設計されているようです
我が家でも、利用から約1年経過しますが、震度5程度ではびくともしない印象です
『キャスターベースは滑っていくのでは?』と思っていましたが、びくともしませんね
テレビの重量に加え、テレビスタンド自体もずっしりとしているため、倒れる想像がつきません
番外編|実物を見たい場合
購入前に実物を見たい場合は、家電量販店に行くのがオススメです
私も、実物を見たくてヨドバシカメラへ行った事がありました
自分の希望の色や高さがあるかは、量販店次第ですが、イメージはつくと思います
テレビコーナーに、テレビとの組み合わせで置かれているパターンもありました
(テレビに気を取られると見逃すので、目的のテレビスタンドがないか探す感じです)
テレビスタンドコーナーを設けている場合もあり、様々なメーカーと比較する事もできます
事前にスタンド部分やベース部分の質感を確かめる事ができますね
テレビスタンドWALL A2|メリット
WALL A2 のメリット
■『WALL』シリーズの中でもコンパクト設計
■シンプル&スタイリッシュでオシャレ
■部屋のコーナーにも配置できる
■高さ調整で床座生活~椅子生活までOK
■豊富なオプションでカスタマイズOK
■どっしりしていて耐震性あり
コンパクトでオシャレなデザイン
『A2』は『WALL』シリーズの中でもコンパクトなデザインとなっています
スタンドの部分が他のシリーズより細めなので、圧迫感なくテレビを置くことができます
部屋のコーナーにも配置可能
テレビを主張させたくない方は、部屋のコーナーに配置するとスッキリします
丸型ベースは省スペースにテレビを置くことができますよ♪
圧倒的なオシャレ感♪
5段階の高さ調整が神
テレビ裏に5段階の高さ調整機能があるので、生活スタイルが変わっても問題なし
我が家でも座椅子生活から椅子生活にシフトしましたが、高さ調整で快適に利用できました
豊富なオプションでカスタマイズOK
メーカー公式では、様々なニーズに合わせてオプション品を取り揃えています
テレビスタンドに追加できる棚板などは汎用性も高く、便利なのではないでしょうか
抜群の耐震性
心配な地震での転倒に関しては、重量感があるので倒れるイメージがつきません
メーカー側でも、耐震性能にはこだわりと自信を持っているようです
テレビとの新しい付き合い方!
キャスターベースのメリット
■テレビの向きや場所をスムーズに移動OK
■キャスターが見えない設計でスタイリッシュ
■移動できるから掃除しやすい
キャスター付きの『キャスターベース』は小回りが効いて、部屋中の移動がスムーズ!
『テレビの場所はココ』という概念から解き放たれる感覚ですね
独自開発の『超低床キャスター』設計で、表からキャスターが見えずオシャレです
ホコリの溜まりがちなテレビ周りも、掃除しやすくてオススメですね♪
テレビスタンドWALL A2|デメリット
WALL A2 のデメリット
■壁にぴったり寄せる事はできない
■配線によってはごちゃつく
■テレビの高さ調整は一苦労
■オプション品が高価
壁にぴったり寄せる事はできない
『A2』シリーズはベース部分が丸型なので、壁にぴったり寄せる事はできません
壁にぴったり寄せて、壁掛け風にしたい時は『V』シリーズが良いですね
配線によってはごちゃつく
スタンドの支柱部分にケーブルを通せますが、ケーブルの長さや太さはバラバラ…
配線の間にアダプタなど支柱を通らない物もあるので、配線に工夫が必要です
ごちゃつかない配線は前述しているので、ご覧ください
配線見直しのチャンス!
テレビの高さ調整はテレビを外す必要がある
高さ調整方法:テレビ外す→高さ調整バーを留め直す→テレビを戻す
テレビは5段階で高さ調整できますが、一度固定してしまうと変更が大変…
重いテレビであれば2人必要なので、高さ調整を頻繁にしたい場合は注意です
突っ張り棒のように、工具不要で高さ調整できたら嬉しいですね!メーカーさん、是非ご検討を!
オプション品が高価
メーカー公式のオプション品は豊富な上に、スタイリッシュなのが特徴です
そのためか、専用の棚板だけでもなかなか高価…
見た目のスタイリッシュさを損ねないよう、最低限のオプションで留めたいものです
機能性か、見た目か…
キャスターベースのデメリット
■キャスターの跡がつくので床材を選ぶ
■毛足の長いラグの上では絡まる
『迷ったらキャスターベース一択!』と考えている私ですが、いくつか注意点があります…
無垢材など床の素材によって、キャスター部分がへこんで戻らない可能性がある事です
テレビを移動せず、床をへこませたくない方は『フラットベース』が無難かもしれません
※メーカー公式では『床保護マット』というオプション品もあるようです
また、毛足の長いラグはキャスターに絡まるので、オススメできません
我が家では冬のみ、毛足の短いラグを利用していますが、問題ありませんでした
フレキシブルなお部屋作りに最適!
私は部屋のレイアウト変更を手軽にできる、フレキシブルな部屋作りを目指しています
その中で、テレビスタンドに出会い『テレビの位置はここ!』という思い込みを手放せました
生活スタイルに合わせて、自由にテレビと付き合える素敵なテレビスタンドです
スタイリッシュ&機能的なので、理想のお部屋に一歩近づいたように感じました
これからも生活スタイルに合わせて、テレビスタンドを活用していこうと思います
今回の内容が、どなたかの参考になれば幸いです♪
それでは、えまけーでした♪
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